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takac.log

今日は何を撮りに行こうかな?

帰省ついでに金沢の街をふらっと撮ってきた【2016.10.16】

撮影スポット Canon EOS EF16-35mm F4L IS USM EOS 5D Mark IV SP 90mm F2.8 Di MACRO 1:1 VC USD 国内旅行

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寄り道をしながらも無事に金沢へ帰省し目的(法事)を済ませると後は何もなく、しかし実家でゴロゴロしていても仕方ないので写欲を満たすため金沢の中心街である片町・香林坊エリアに5D4を持って出掛けた。

金沢の代表的な2つの河川

金沢には『犀川(さいがわ)』と『浅野川(あさのがわ)』の2本の大きな河川がある。

金沢出身の作家・室生犀星氏のの字は『犀川』が由来だとか。

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愛の詩集―室生犀星詩集 (角川文庫)

愛の詩集―室生犀星詩集 (角川文庫)

 

一方、毎年6月に行われる金沢百万石まつりのいちイベント加賀友禅灯篭流しは『浅野川』となり、どちらも金沢の歴史文化との関わりは強い。

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個人的な話をすると犀川の方が馴染み深く、小・中学校が犀川の近くで、高校へ通うのに雨の日も風の日も犀川を渡っていた。

そして中心街のエリアへ行くにもこの犀川を渡る。

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京都は公家文化、金沢は武家文化

金沢のことを小京都なんて迂闊にいうと「京都は公家文化、金沢は武家文化で全然違うから!」と(自分も含めて)金沢の人は返すだろうし、事実、金沢は全国京都会議に加盟していない(2009年に脱退して小京都を返上している)。

そんな武家文化を象徴するのが、ひがし茶屋街や金沢城址の石川門などと並ぶ金沢の定番観光(撮影)スポット『長町武家屋敷跡』。

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加賀藩に仕えていた高田家の住居跡は無料開放されているのでちょっと覗いてみる。

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金沢は元々細い路地が多いが、特にこの辺りは顕著である。ただ、これも考えようによっては武家文化の名残とも言えるかもしれない。

 

いしかわスイーツ博2016

長町武家屋敷跡からしいのき迎賓館に向かっていると、道中にある『アメリカ楓(ふう)通り』の楓がとてもいい感じに紅葉していた。

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ホワイトバランスをより暖色系に。

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しいのき迎賓館の裏ではいしかわスイーツ博2016が催されていた。

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金沢市は、一世帯あたりのアイスクリーム支出額1位(平成24年)をはじめ、和生菓子1位、チョコレート1位、ケーキ4位、コーヒー1位(平成20〜22年度平均)と甘いもの好きが多く、「冬にコタツに入ってアイスを食べる」のが醍醐味であり、金沢市民にとってのアイスは冬の季語と言っても過言ではない…?

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思い起こせば、祖父母の家に遊びに行くとお菓子はなくてもアイスだけはぎっしりと冷凍庫に詰まっていた。

そして、石川県観光PRマスコットキャラクターの『ひゃくまんさん』もいた。 

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少し前まで中央公園だったのがいつのまにか『いしかわ四高記念公園』に変わり、カスケードからは水が流れていた…

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金沢城址と石川櫓・石川門

スイーツ博で何か食べるわけでもなく、しいのき迎賓館から金沢城址へ移動する。

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金沢城は前田利家の入城後に天守閣を建造したものの落雷によって数十年で焼失してからは再建されることはなく現在に至る(雷日数日本一の金沢らしい実話)。

その為、この石川櫓と石川門が金沢城址(金沢城公園)の象徴となっている。

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見方によっては天守閣に見えなくもな…ない?

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玉泉院丸庭園

北陸新幹線開通直前に開園した玉泉院丸庭園。

日本三名園の一つ兼六園が金沢城外にあるのに対して玉泉院丸は金沢城内にある。

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ここでも紅葉を発見。

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これは以前撮ったものだが、夜はこのようにライトアップされる。

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最後に

せっかくの地元なので画像を貼って感想をちょろっと書くのもアレだったので、今回はちょっと解説やひと言を入れてみた。

そして、この翌日に北陸新幹線で東京へ戻った。

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帰りはお昼の時間帯だったので金沢駅で金沢市民には定番中の定番、『芝寿しのおにぎり弁当』を買って車内で食べた。

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嗚呼、懐かしい…糖質がなんぼのもんじゃーい。

 

金沢の不思議 (中公文庫)

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