takac.log

今日は何を撮りに行こうかな?

Canon EOS 5D Mark IVに思うこと、そして私事ながらお伝えしておきたいこと

f:id:nekosogiradical:20160818230454j:plain

2012年3月に発売されたCanon EOS 5D Mark IIIの後継機となるCanon EOS 5D Mark IV。

これまでもスペックは噂レベルからそれなりに信憑性の高い情報源からのリークがあったが、ほぼ確定に近い情報が一昨日デジカメinfoさんのサイトに画像と共にスペックが掲載された。

EOS 5D Mark IVの詳細スペック - デジカメinfo キヤノンEOS 5D Mark IVの画像 - デジカメinfo

 

そこでタイトルの“お伝えしておきたいこと”は何かと言うとそれは…

 

Canon EOS 5D Mark IV を買います!!(購入宣言)

どうせ重いならフルサイズでも

キヤノンのカメラは現在APS-Cセンサーの7D Mark IIとKiss X7の2台。 

Canon デジタル一眼レフカメラ EOS 7D Mark IIボディ EOS7DMK2

Canon デジタル一眼レフカメラ EOS 7D Mark IIボディ EOS7DMK2

 

前者はAPS-Cのハイエンドモデルでフルサイズの5D Mark IIIとほぼ同じサイズ・重さ、後者は逆に世界最小クラスの一眼レフであるが持ち出すのは前者が圧倒的に多い。すると「5D Mark IIIとほとんど同じサイズ感の7D Mark IIで風景やスナップなどの静態などを撮るなら、フルサイズ機で撮った方がいいのでは?」との心の迷いが7D Mark IIを使えば使うほどに強くなっていた。

 

5D Mark IV以外では満足できない

キヤノンのフルサイズであれば6D、5D Mark III、5Ds/5DsR、1D X、1DX Mark IIなどの選択肢もあるが、その中でも最新の5D Mark IVにする理由は次のとおり。

  • 6D → 「どうせなら5Dシリーズが欲しい…」
  • 5D Mark III → 「次のモデル(5D Mark IV)が出るしなぁ…」
  • 5Ds/5DsR → 「50Mの高画素機はまだ早いかなぁ…」
  • 1D X → 「グリップ一体型は憧れるけど腕と首がもたない…」
  • 1D X Mark II → そもそも手が出ない

 

家電量販店、CM、イベント、レビュー記事など誘惑がいっぱい

5D Mark IV発売後もしばらくは在庫分の5D Mark IIIが並行販売されてよりお求めやすい価格となるだろうし、カメラとしては既に成熟していめ撮ったものを見比べてもほとんど遜色はないはずで、わざわざ高価な新型を買う必要はないかもしれない。

Canon デジタル一眼レフカメラ EOS 5D Mark III ボディ EOS5DMK3

Canon デジタル一眼レフカメラ EOS 5D Mark III ボディ EOS5DMK3

 

だが、5D Mark IVが発売されて家電量販店で見掛ければ触るだろうし、CMも見るだろうし、発売前後のイベントや来年のCP+で写真家の講演だって聴くだろうし、ネットでレビュー記事も読むだろう。そんな中で手頃だからと5D Mark IIIを選んだとして、数多の誘惑に勝てる(割り切れる)だろうか、いや勝てない(突然の反語)。

今回は見送っても次の5D Mark V(?)が出るまでの4~5年間を悶々とした気持ちで過ごすのは必至で、それなら最初から高くても最新モデルを買っておくのが自分の性格には向いている。

 

5D Mark IVのスペック(非公式)に思うこと

もちろん『新しいのが出たから飛びつく』わけではなくて、スペックもかなりいい感じに仕上がっている。

- 有効30.4MP CMOS センサー
- デュアルピクセルCMOS AF
- これまでに無い後処理の調整が可能なデュアルピクセルRAWファイル
- AFは61点
- 150000ピクセルRGB+IR測光センサー
- アンチフリッカー
- 連写は7コマ/秒
- ISO100-102400(拡張感度)
- タッチパネル
- 防塵防滴仕様
- 動画は4K 30fps
- 4K動画から8MPのJPEGのスチル画像を切り出し可能
- スローモーション用の120fpsのHD動画
- タイムラプスムービー
- GPS内蔵
- Wi-Fi、NFC
- メディアはSD/SDHC/SDXCとコンパクトフラッシュTypeII
- USB3.0端子、HDMI端子
- 大きさ150.7mm x 116.4mm x 75.9mm
- 重さ890g

EOS 5D Mark IVの詳細スペック - デジカメinfo

画素数が5D Mark IIIの22Mから8Mほど増えて30M、秒間の連写枚数は+1の7枚、4K動画撮影(60pではない)、タッチパネル、Wi-Fi/NFCとGPS対応、大きさは幅と奥行きがわずかにコンパクトに、重さは本体のみかCIPAガイドラインによるものかわからないが、前者であれば30g増、後者であれば60g減。

個人的に嬉しいのはやっぱりWi-Fi対応。Flash AirやEye-Fiカードを使ってるけど、標準対応が望ましい。

逆に失望と言うほどではないけど「やっぱりか…」と思ったのが、液晶モニターが固定、カードスロットがCF(CFastではない)の2点。ただ、キヤノンがCFastに完全移行しなければ、当面はCFカードも売られるのだろうからいいのかな。

あと、Mark IVのロゴがこれまでと位置が変わって左肩になっているのは個人的にはあり。

 

5D Mark IVを買うことで防湿庫内に変化はあるか

5D Mark IVを買えば現在のシステムを見直す必要があると考えている。

レンズは最低限揃っているが

フルサイズ対応のEFレンズは標準ズームレンズのCanon EF24-70mm F4L IS USMと望遠ズームレンズのCanon EF70-300mm F4-5.6L IS USM、タムキュー、撒き餌レンズなどもあるので、一先ずは買い替えたり買い足す必要はないけど、以前のお題(「もしも100万円が手に入ったら」)の時に書いたが超広角のズームレンズは欲しいよなぁ…

takaclog.hatenablog.com

7D Mark IIは動体特化へ

5D Mark IVのスペック次第では7D Mark IIの立場がなくなるかと危惧していたが、連写枚数は7枚/秒と控えめだったので住み分けできそう。

飛行機や鉄道のような動体撮影では7D Mark IIが依然として優位なはずなので、出番こそは減ってもこのカメラのコンセプトを活かす動体撮影においては活躍し続けることになる。

Canon デジタル一眼レフカメラ EOS 7D Mark IIボディ EOS7DMK2

Canon デジタル一眼レフカメラ EOS 7D Mark IIボディ EOS7DMK2

 

 

α7は長期旅行へ

これまでα7が唯一のフルサイズだったのでEマウントの中でも高価なZEISSレンズを揃えてきたが、5D Mark IVを購入してEFマウントにもフルサイズ機が追加されることになる。しかし、海外旅行や3日以上の国内旅行で一眼レフのフルサイズ機を携帯するのは体力と荷物のスペースが必要なので、携帯性が高いα7にも活路はある。

SONY ミラーレス一眼 α7 ボディ ILCE-7/B

SONY ミラーレス一眼 α7 ボディ ILCE-7/B

 

そんなわけで、今のところは単純にカメラボディがプラスワンになる感じかなと。レンズもプラスワン?

 

最後に

5D Mark IVは今月25~26日頃の発表が濃厚で発売は数カ月後、ボディのみの実売価格は30~35万円と予想されている。これまで買ってきたカメラやレンズの中で最も高い買い物になるのだが、今回はまるっと買えるだけの泡銭が入ってきたのでカメラやレンズを売ったりして金策に走ることはない。

2016年8月26日 追記

『30〜35万円と予想されている』と書いたが、キヤノン公式発表があり日本の家電量販店やカメラ専門店では42万円が発売日の底値になる見込み。 

takaclog.hatenablog.com

 

また、弱小ブロガーとしてはこのネタでいくつか記事を上げて少しでも読者数やアクセス数が伸びて少しくらいペイできればなぁ…

発売が待ち遠しいなぁ〜

 

Canon デジタル一眼レフカメラ EOS 5D MarkIV ボディー EOS5DMK4

Canon デジタル一眼レフカメラ EOS 5D MarkIV ボディー EOS5DMK4