読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

takac.log

今日は何を撮りに行こうかな?

α7縦位置グリップVG-C1EMを買った

α7を買ってから約1年半。

「えっ?今更??」って感じが拭えないけど、SONY α7の縦位置グリップ VG-C1EM を買った。

www.sony.jp

 

 

α7に大口径レンズ装着時の不安定さ

α7にバッテリーを含めると約475g、超広角レンズが518gなので、レンズ側に重心があって安定しない。そして、Youtuberのジェットダイスケさんも言っているが、α7シリーズは本体がコンパクトなので小指が余ってしまい、グリップがガッチリできない。


SONY待望のGマスター発表により必須アイテム化する「VG−C2EM」縦位置グリップいよいよヤマゾンから発掘して開梱、しかしその時!

 

きっかけはCP+ 2016で使ったEOS 1D−X Mark II

「ミラーレスはコンパクトなのがウリなのに、縦位置バッテリーグリップを付けるなんてのは本末転倒だ」と思っていた。

だが、先般のCP+ 2016のキヤノンブースでEOS 1D−X Mark IIを握った時のホールド感の良さから、「コンパクトだからこそ多少重くなってもいいだろう!」と思うようになり、ポチッとした。

 

純正品か?互換品か?

α7縦位置グリップはソニー純正品の型番は『VG-C1EM』でα7sやα7Rと共通で、アマゾンだと約26,000円。うーん、、なかなかしますなぁ。

SONY 縦位置グリップ VG-C1EM

SONY 縦位置グリップ VG-C1EM

 

 

互換品だとシャッターリモコンが付属して約9,000円(純正の約1/3)で、レビュー評価を読む限りは特に不具合も起きていない模様。

 

互換バッテリーで定評のあるロワジャパンは、レビュー評価はないが更に安くて7,000円台前半。

 

純正の約26,000円は論外だったので互換をカートに入れた直後、ふと「中古の選択肢もあるのでは?」と思い、マップカメラを見ると美品で15,800円、良品で13,800円とかなりお求めやすい感じ。

商品検索(VG-C1EM)|マップカメラ|デジタルカメラ、交換レンズの通販・買取

この価格差なら純正一択で、あとは美品 or 良品だがこれまでのマップカメラの利用経験からすると、良品でも十分綺麗なので今回も良品を選んだ。

 

アンボックス…はないので、すぐに装着してみた

届いた段ボールの中に商品が二重に衝撃緩衝材に包まれていた(商品の元箱はなし)。縦位置グリップにしては過剰梱包の気もしたが、レンズを扱うお店ならではかな。

装着する前にまずは縦位置グリップ装着前の時点を。

f:id:nekosogiradical:20160229205732j:plain

大口径レンズ(SEL1635Z)の重量感(重厚感?)が…見るからにレンズの方が重い。

 

f:id:nekosogiradical:20160229210553j:plain

縦位置グリップの装着は、まずバッテリーを取り出し、キャップは上の図のように爪をスライドさせるとカメラ本体からポロッと外れる。

 

f:id:nekosogiradical:20160229210648j:plain

外したままだと紛失や破損のリスクがあるので、縦位置グリップの装着スペースに付けておく。ただ、矢印方向に倒してもカチッとハマるわけではない。

 

f:id:nekosogiradical:20160229210920j:plain

バッテリーは2本装着できるので、単純に1回入れ替える手間が省け、電池の持ちは2倍、重さも2倍。

 

f:id:nekosogiradical:20160229211158j:plain

ついに、、α7とドッキング!カッコいい!

本体側が重たくなったとは言え、重心はまだレンズ側にあり、そのままだと前のめりになるので撮影用にバッテリーでレンズを支えてみた。

 

f:id:nekosogiradical:20160229211512j:plain

単焦点レンズのSEL35F28Zも試しに付けてみたが、FEレンズ最軽量だけあって支えなしで自立する(縦位置グリップがなくても自立していたけど…)

 

f:id:nekosogiradical:20160229211458j:plain

それにしてもなんだろうか…このアンマッチ感は…

 

f:id:nekosogiradical:20160229211711j:plain

縦位置グリップ側のシャッターとダイヤル。想像していた以上につなぎ目はスッキリしている。

 

f:id:nekosogiradical:20160229211756j:plain

その他の操作系や誤操作防止のロックもあるけど、コントロールホイールのセンターに瞳AFを割り当てているから、縦位置グリップにも付けて欲しかった。あと、ついでにC2(カスタム2)ボタンも。

 

f:id:nekosogiradical:20160229211922j:plain

バッテリーはディスプレイ上に2本とも表示され、残量が少ない方を優先的に使用するようになっている。

 

縦位置グリップのイマイチなところ

まだ一度も試し撮りに出掛けてはいないけど気付いた範囲で。

縦位置グリップでの充電不可

SONYのミラーレスはmicroUSBで本体充電できるのがウリの一つなのに、この縦位置グリップを付けていると充電ができない。

その為、充電の度に縦位置グリップを取り外すか、別途充電器を購入しなければならない。

SONY バッテリーチャージャー BC-TRW

SONY バッテリーチャージャー BC-TRW

 

約5,500円の価格設定に不満がないことはないけど、それ以上に急速充電とは言え出先で貴重なコンセントを使うのが…

非常時用として考えるなら互換バッテリーとセットになってるやつでもいいかも。

うちにも1つあって充電スピードは遅い気はするけど使えないことはない。

縦位置グリップを使って撮っても画面操作は横のまま

他のメーカーはどうかわからないし、縦位置グリップのイマイチな所として上げるのはおかしいかもしれないけど、縦構図で撮っていてもスマホみたいにメニュー画面が縦用や横用に変わるってのはないみたい。

縦位置グリップのグリップが細い

ジェットダイスケさんも言っていたけど、縦位置グリップのグリップが細い。

コントロールホイールが欲しい

上でも書いたけどやっぱりコントロールホイールがAF/MF AELボタンの下に欲しい。

 

最後に

そう言えば、美品ではなく良品を選んでどうだったかって話だけど、商品サイトに書いてあった傷が開封してすぐ確認したけど、どこにあるかわからず2,000円安い良品で大正解だった。

 

使う前からアレコレ言ってはみたけど、実際に撮りに行ってどうだったか、意外と使える、全然使えないなどなどあればまた記事にしようかなと。