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今日は何を撮りに行こうかな?

Xperia GX(SO-04D)のroot化してやった7つのこと

Androidはroot化してようやく本領発揮すると言っても過言ではないほど、root化したAndroidデバイスは勝手が良くなる。
CMWを導入すれば「多少の無茶も何のその」と言うわけで、購入して2日目にしてroot化した。

≪まずは、root化≫
AndroidiOSもユーザがシステムの根幹を触らせること(ルート権限でのアクセス)をシステム的に禁止している(AndroidGoogleとしてはOKだがメーカーがNG)。
しかし、この根幹を触れことで便利になる(勝手が良くなる)事が増える反面、システムが起動しないことにもなりかねない諸刃の剣(※root化でメーカーサポートも受けられなくなります)。
root化の目的は人それぞれだが、今回は前回の記事でも書いたドコモによって改悪された部分を取り除く意味合いが大きいが、より快適に、異常が起きてもより簡単に素早く元の環境に戻せるようにする意味合いもあり、今回もリスクを承知のうえでroot化へ。

▼TitaniumBackupでroot化の確認

root化も機種によっては非常に手間が掛かったり、手順が確立されていなかったりするが、グローバル展開していて、デザイン面においてはAndroidでは一番と言っても過言ではないSONY端末は利用者が国内外問わず多く、GXも例に漏れずroot化が非常に簡単に行えるようになっている(グローバル版はXperia T)。
root化の方法については下記サイトを参考に行い、root化したと同時にCMWも組み込まれた。

≪万が一に備えて、CMWでのフルバックアップ
CMW(ClockWorkMod)はカスタムリカバリで、OSのフルバックアップ&リストアからカスタムROMの導入や、操作自動化の為のバッチプログラムを動作させたり、複数アプリのまとめてインストールするなど。
下記でもアプリのインストールや設定ファイルの変更に手動で行うよりも確実に行える。
root化後はシステム内を変更するので、まず先にフルバックアップを取り、もしもの時に備える。

▼CMWメニュー画面

ライフログのためのカメラシャッター音は無音化≫
カメラのシャッター音はほとんどの国では無音設定があるが、日本で販売されている大半の端末は無音化できないようになっている。
その理由は犯罪行為の防止であるが、音が出て欲しくない時は多々ある。
Xperiaシリーズも海外では売られている端末には音の設定があって無音化可能で、国内向け端末も設定ファイル上で表示されていないだけで、表示する設定にすれば無音化が可能になる。
※悪用厳禁

▼左下にシャッター音設定が出現

≪必要な時だけLTEに接続する為の設定≫
LTEが使いたくて対応機種を選んだが、LTEは3G(WCDMA)と比べて消費電力が大きく、LTEが使えない場所や電池持ちを重視したい時には、3Gだけに固定したい時がある。
電話番号の入力画面で「*#*#4636#*#*」と入力して通信モードの選択画面に入ったり、GooglePlayからLTEの設定を変更するアプリ(ex. LTE Setting For Xiなどroot化は不要)もあるが、設定の画面に表示させることも可能である。

▼WCDMAのみが追加

≪一足お先に、Google Nowのインストール≫
Android4.1ことJB(JellyBeans)の目玉機能の一つである、Google NowがICS(Android4.0)にも導入できるとのことで、CMWからインストール。
日本語音声検索はどうやらできないものの、カード自体は日本語に対応している模様。

Google Now

≪かゆいところに手が届く、GXModのインストール≫
かゆいところに手が届くとはまさにこれのことで、CMWからインストールすると、電池残量表示の数値化、5キーナビ(戻る、ホーム、マルチタスクに加えて左に検索、右にメニュー)、30段階の音量設定、スリープボタン長押しでの再起動ボタン追加などが導入される。

▼電池残量表示の数値化、5キーナビ、再起動ボタン追加

≪ダサいドコモのブートアニメーションとはおさらば。起動画面の入れ替え≫
NTTドコモは自社ロゴを大々的に端末にプリントが好きなようで、せっかくのSONY端末のデザイン性を著しく低下させている。そして、それだけには飽きたらずブートアニメーションすらわざわざ残念なもの(NTTdocomo NEXT Series)に。
Xperia GXが元となったグローバル版のXperia Tではオシャレなものを使っており、その他にも各所で配布しているので、そのアニメーションを入手できれば非常に簡単に置き換えが可能。

▼ブートアニメーション入替え


この他にも今まで通り、アプリのバックアップにTitaniumBackup、設定ファイルの書き換えやシステムファイルの置換にRootExplorerを導入した。
root化せずとも快適だったXperia GXだがこれらのことをするだけでより一層スマートなデバイスになった。
くれぐれもroot化は自己責任だが、こういった楽しみがあるのもAndroidXperiaの醍醐味である。

ちなみに、ここまでやってきたが今のところおサイフケータイへの影響(起動しなくなったり、ロックされたり)は特にない。