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takac.log

今日は何を撮りに行こうかな?

SONY Xperia GX(SO-04D)を買った7つの理由

これまでメインで使っていたXperia Pはあくまでも、昨年12月に買ったARROWS X LTE F-05DがAndroid4.0(ICS)にアップデートされるまでの繋ぎの予定だったが、期待していたほどは良くならなかった。
Xperia Pに戻そうか…」とも思ったが、「LTEおサイフケータイはやはり必要だ」と思い、ヤフオクで新古品(使用期間が極端に短いもの)を購入することにした。
購入にあたって迷うことはなく、Xperia GXしか眼中になかった。
詳しくは下記になるが、LTEおサイフケータイ、OSはICS以上、1500mAh以上のバッテリー容量、発売から3ヶ月以上で半年以内、そして、ソニーXperia)の条件を満たしているのは本機しかなかった。

1.Androidであること
これを機にソフトバンクauへのMNPiPhone5への道も考えたが、Androidの自由度が捨てられなかった。
ホームサーバから画像やデータをLAN経由で取得したり、DHCP-IP対応のコンテンツを閲覧したり、Webブラウザからダウンロードしたデータをメールで添付、インテント(共有)機能などがあるので、今回もAndroidメインの、iPod touch 5thをiPhone代わりとする使い方を継続することにした。

2.LTE(Xi)対応
Xperia NXは2012年2月の発売当時、他社からLTE端末が発売されていたにもかかわらず、なぜかLTEは非搭載で2012年8月に発売した本GXがドコモから発売されるソニー端末としては初めてLTEを搭載した(次点がSX)。
バッテリー消費や発熱が大きいものの、サッと取り出して調べるのに遅延が少ないことは重要な要素である。
また、本機はアプリでLTEのON/OFFを変更できるので、Wi-Fi環境下ではLTEをOFFにして消費電力を減らすことも可能である。

3.おサイフケータイ対応
首都圏にいると電子マネーの対応端末を置いているところが非常に多い。
ex. 電車、バス、タクシー、駅と隣接している小売店、コンビニ、自動販売機、ファストフード、スーパ
交通系のモバイルSuicaオートチャージビックカメラ等)、NTTドコモが提供している(後払い)iDを付ければ大半の電子マネー対応店舗での決済が可能である(auだとiDが無いので楽天Edyで代用?、イトーヨーカドーを使うならnanaco、イオンならWAONも)。
また、会員カードの電子マネー化も進んでおり、財布の中がポイントカードでいっぱいになることを防ぐのにも一躍を買っている。
ex. ヨドバシカメラビックカメラANAJAL、ローソン、マツモトキヨシ、セブンアンドアイHD
最近は財布を持たなくてもスマホを持つことが多いので、ちょっとコンビニに行くにもスマホ一つで決済できる便利さ、万が一財布を家に置いてきても電車に乗れること、万が一現金が足りない時の決済手段、(クレジットカードを使う程でもない)小額決済でもポイントがほしい人には電子マネーの存在は大きい。

4.発売して3ヶ月がひとつのターニングポイント
スマホを年に数回買い換えるとやはり気になるのが出費。
その出費を抑える方法といえば、「発売して直ぐには買わないこと」である。
スマホは発売からしばらくするとApple製を除いて大半は(ヤフオク)価格が急落し、そのタイミングが大体3ヶ月である(今回も新古品で店頭販売価格の半値以下で購入)。
また、初期ロットを回避する意味や、バグフィックス(アップデート)、root化の確立などの意味でも発売して直ぐに買わない方がいい理由である(1年以上使うのであれば発売日に買ってもいいと思います)。
ちなみに今回は、ARROWS X LTE F-05DとXperia Pの両方を売れば、GXの購入代金になる想定。

5.ソニー製(Xperia)であること
これまで約10年間は「ほぼ富士通製端末」というくらいに愛用していたが、スマホになってこれも終わりそうである。
スマホも今夏モデルくらいから、ようやくハードウェアがソフトウェアに追いつき、より高い品質のソフトウェアが求められるようになると、ソニーSamsung、LGなどのグローバル展開しているメーカーの方が強くなる傾向にある。
ハイスペックがウリだった富士通もここに来てハードウェア性能が他社とそれほど差がなくなり、安定性を求められるようになると、発売サイクルは短く市場がほぼ日本では十分なチューニングをするのは難しいように感じられる。
また、OSのアップデートを2年間保証するプログラムに入っていることも評価に値する。
そして何より、Xperiaは利用者が多いのでネット上でroot化を始めとする、様々な情報が手に入る。

6.無駄な機能が搭載されておらず、バッテリー容量1700mAh
既にXperia AX/VLの発売は知っていたが、主な差がプラス面は防水とワンセグ、赤外線通信が搭載されているだけで、防水以外はほとんど魅力がない。
また、グローバル版(Xperia T)との違いがLTEおサイフケータイと言うのは、個人的に非常に評価が高い。
また、スマホのバッテリー持ちが悪いのは承知の上だが、それでもやはり最低限のバッテリー容量は確保したい。
端末個々の仕様もあるが、概ね1500mAhを超えていれば、大抵の日はほぼ1日持つ。

7.ARROWS X LTE F-05Dがヒドい
昨年末に購入したF-05Dだが、ようやく最近になってAndroid4.0(ICS)にアップデートされて、良くなった部分もあるが根本的にバッテリー消費量が大きく(バッテリー容量も低いが)、今までXperia Pであれば1日1回だった充電が同じ使い方をしても1日3回は充電する必要がある。
また、薄さを優先にしたのもあるかもしれないが、発熱も非常に大きかった。
他には4でも述べたがソフトウェアの安定性の低さ、また角やキー部の塗装ハゲも目立った。
そして、Androidはroot化でより便利になるが、対策が厳しくroot化ができても十分に使えなかった。


GXを使い始めてまだ1日程しか経たないが、期待を裏切らない完成度で、今回は不思議と来年の夏までは使えそうな気がする。

ただ、それにしてもドコモはせっかくのXperiaにわざわざ手を加えて質を落としている(改悪している)としか思えない。
液晶上部にデカデカと「NTT docomo Xi」のロゴを入れたり、起動画面を入れ替えて「NTTdocomo NEXT Series」としてみたり、使い勝手の悪いホームアプリやアンインストール出来ないアプリを入れたりしている。
液晶上部のロゴはどうしようもないが、ソフトウェアの問題はroot化することで何とかなりそうなものが多いので、次回はroot化してこれらの改悪点を除いてく事にする。