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今日は何を撮りに行こうかな?

SONY XPERIA P LT22iレポート 【スペック】

  • メーカー Sony Mobile Communications
  • 製品名 Xperia P LT22/LT22i (開発コード Nypon)
  • メモリ
    • 内蔵RAM 1GB
    • 内蔵ROM 16GB(実質14.9GB)
    • 外部ROM なし(SDスロット非搭載)
  • ディスプレイ
    • サイズ 4.0インチ
    • 解像度 540×960 pix (qHD)
  • カメラ
    • アウトカメラ 800万画素(8MP) CMOSセンサー 8倍デジタルズーム
    • インカメラ 30万画素(0.3MP) CMOSセンサー
    • LEDフラッシュ
  • インターフェース
    • micro-USB USB2.0 クライアント, 480Mbit/s
    • Bluetooth2.1 + EDR
  • サウンド
    • 3.5mmオーディオジャック(ステレオ)
    • モノラルスピーカ
  • サイズ
    • 大きさ 122×59.5×10.5 mm
    • 重さ 120g
  • ソフトウェア
    • OS Android 2.3.7(Gingerbread)
      • 2012年8月18日 Android 4.0(Ice Cream Sandwich)にバージョンアップ開始
  • その他
  • バッテリ
    • 1300 mAh
    • 待機時間 GSM 最大475時間
    • 通話時間 GSM 最大6時間
    • 音楽再生時間 最大80時間
    • 動画再生時間 最大4時間
  • 発売日
    • 2012年5月

以上が、大方スペック表に書かれている内容。

ここからは、ウリの機能。

【 White Magic 】

Xperia Pには、ソニー独自の「White Magic」という技術を採用した液晶が搭載されている。この技術では、通常のRGB(赤緑青)の画素に白の画素も加えることで、たとえば白を表示するとき、同じバックライトの明るさでも、表示される明るさを高めることが可能になっている。これにより、最大輝度時の明るさを強くできるほか、消費電力を抑えることも可能になっている。
White Magic技術では、この4画素のパネルに加え、独自のエンジンにより高輝度でも表示が乱れないようになっている。White Magic技術がスマートフォンで採用されるのは初となる。液晶解像度は540×960ドット。

光の3原色RGB(赤緑青)にW(白)を加えたPGBWの4つのサブピクセルで1つのピクセルを形成している。
この4つ目の白の明るさを調整することで、バックライトを約半分まで落とすことができるそうだ。
スマホの三大消費電力は、CPU、通信チップ、ディスプレイで、その一つであるディスプレイの消費電力を削減できる効果は大きい。
しかし、これは節電効果だけではなく、従来の半分の電力で従来通りの明るさが得られるので、バックライトを通常の明るさにすれば、晴れた日の空の下でもこの仕組であれば他機種と同じ消費電力で約2倍の明るさを確保できるので、外でも視認性が高い。
また、一部SAMSUNG製端末で使われているPenTile配列とは異なり、ディスプレイは高精細のままである。
そして、この省エネ性能が認められ、先日EISAアワード(ヨーロッパ)2012-2013のGreen部門を昨年のXperia miniに続きソニー(前回はソニー・エリクソン)が受賞した。

ただ、本機では輝度が最大もしくは一定以上の高さになると、色合いがおかしくなる(特にオレンジ色が目立つ)のが玉に瑕である。


【 Exmor R (裏面照射型CMOS) 】

裏面照射型CMOSセンサーは、シリコン基板の裏側から光を照射することで、従来の画素構造(表面照射)ではなし得なかった光の効率的な利用によって、夜景などの暗い場所でもなめらかで高画質な映像の撮影を可能にする。

携帯(スマホ)のカメラがデジカメ顔負けの画質になっているものの、暗い場所については撮像素子の大きいデジカメの方がハッキリ綺麗に写る。
しかし、裏面照射型CMOSは構造が特殊で撮像素子を大きくしなくても、少ない光でも綺麗に


【 MOBILE BRAVIA ENGINE (モバイルブラビアエンジン) 】

コントラスト向上技術と輪郭強調技術を組み合わせた、モバイルブラビアエンジンにより、色彩のあざやかさや深みを引き出します。

ソニーのテレビブランド「BRAVIA」を冠した本機能は画像や映像の補正を行い、より美しく、より綺麗に表現する。
東芝のモバイルレグザエンジンやSHARPSVエンジンなどと大枠は同じである。


【 Floating Prism 】

上記サイトにもあるように、この技術はかなり難しいそうだ。
デザイン性だけとは言え(アンテナ機能も含まれているが)、ここまでやるのはソニーらしい。