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takac.log

今日は何を撮りに行こうかな?

【台湾旅行記】No.12 2日目(その3 SOGO太平洋→九份→2日目終了)

12回目は「2日目(その3 SOGO太平洋→九份→2日目終了)」の話し。


16:00 免税店にてツアー解散
引き続きバーベキューや九份へ行くツアーもあったが(ツアー嫌いで)申し込んでいなかったので、ここから無謀とは知りつつも自力で千と千尋の神隠しで一躍有名になったと言っても過言ではない、「九份」へ行く事に。
九份へ行く方法は大きく分けると「電車で途中(瑞芳駅)まで行ってタクシーかバスに乗る方法」と、「最初からバスで直通で行く方法」があり、「見知らぬ土地であまり乗り換えはしたくないなー」と思ってバスで行く方法を選んだ。
まずはバス乗り場のあるMRT 忠孝復興駅へ行く為に現在地を調べると最寄り駅まで徒歩10分ほどあり、そこから乗り継いで更に10分ほどだったので、ここで初めてタクシーを使ってみる。
タクシー自体は日本の比ではない台数が走っているので手を上げれば直ぐに止められるが、中には運転が荒い運転手もいるからできるだけ車体に傷が少ないタクシーを選ぶと良いと聞いていたので、遠目に綺麗そうなトヨタ車を止めた。
行き先は予めブギーボードに「MRT 忠孝復興駅」と書いていたので、それを見せて出発。
運転は荒くなく10分ほどで目的地に到着し、約150元(約400円)を支払った。

16:30 バスの停留所
台湾には日本の百貨店でSOGOと三越が進出しており、バスの停留所のところがちょうどSOGO太平洋店の前だった。
▼SOGO 太平洋店

と、ここまで台湾旅行記として色々書いてきたが、実はこのネタが一番書きたかった話し。
ガイドやネットでは下図の(1)(丸1)が停留所となっていて、確かに道路側からバス停の案内を見ると「九份」と誰かが親切心からか彫った跡があったのと、もう一組別の日本人観光客(同じるるぶを持っていたので)がいて安心しきっていた。

しかし、20分に1本くらいの頻度で運行しているそうだが、30分くらい経つものの待てど暮らせどやってこない。
40分くらいしたところで、ついに「九份」と書いたバスが来た…が、中央車線を走っていて止まる雰囲気がないので、手を振ってみると運転手が気付いたが、なぜか後ろの方を指さしまるで「あっちだ」と言っているように見えた。
「もしや後ろに停留所が?」と思い、試しに指をさす方向(2)(丸2)に行くとしっかりと九份行きのバス停があった。
よく見ると行き先などがシールで貼ってあり、どうやら最近停留所を移動したみたいである。
20分に1本なので30分ほど待ってついさっき通り過ぎたので、1時間近くタイムロスをした。

18:00 九份
何とか乗った九份行きのバスはまちバスなのに高速も走る。
料金は一律のはずだがいくらかわからなかったので、悠遊カードをかざすと運転手からプラスチックの板を手渡された。
台湾のバスは車内アナウンスも社内電光掲示板も無いので、地元の人間や日常的に使っていない限りは、どこで降りていいのか(ブザーを押していいのか)は全くわからない。
幸いにも、iPhoneがあるのでGPSとマップで大事には至らなかったが、降りる位置はもう少し先だったようで、乗車時に渡されたプラスチックの板を運転手に返して降りると、豎崎路の階段を上がってセブンイレブンに出るルートを選択したようだ。
▼豎崎路上り口

▼九份は元々金鉱として栄えた町

▼提灯

千と千尋の神隠しの湯婆婆の家のモデルとなったお店。
そして、偶然この日の金曜ロードショーが「千と千尋の神隠し」だったらしい。
▼阿妹茶酒館

▼九份から東シナ海を眺める

▼九份茶坊の猫形ランプ?

ここらでグルメ。
タロイモで作る台湾版の白玉団子。下はかき氷で上は熱々のあずき。混ぜて食べるとちょうどいい。
ただ、この辺は妙に蚊が多かった。
▼台湾版白玉団子

▼聖明宮

▼魯肉麺?

車一台分の道幅なのに結構な頻度で車が通る…
▼基山街

▼このセブンイレブンの前で降りればずっと下りで楽だった…

▼九份からの夜景

帰りはバスを待たずにタクシー。
瑞芳火車站まで180元(一律らしい)で、そこから急行(※光号 ※は草冠に呂)か特急(自強号)に乗って台北まで戻る。

20:30 瑞芳火車站から※光号で台北
出来れば自強号に乗りたかったが、時間的に※光号の方が早く台北につくそうなので、※光号のチケットを買う(確か50〜60元くらいだった)。
瑞芳駅の駅員さんは日本語が少しできたので、ブギーボードに行き先を書いたら問題なく買えた。
※光号がホームに入ってくると何故か既にドアが開いている(走行中も手動で開閉できるらしい…)。
乗り込むとなぜか自分の席に既に人が座っており、切符を見せると何も言わずに立ち去った。
どうやら、台湾では指定席でも座っていなければ勝手に座っていいらしい。
▼※光号(暗い…)

21:00 西門駅
電車に乗ること一時間半くらいで台北駅に到着し、ホテルのある西門駅へMRTで移動した。
九份ではそれほどガッツリと食べてなく、小腹が空いたので西門駅からメインストリート(?)を抜けたとこにあるお店で遅めの夕飯。
オーダーは紙に書いて渡すタイプだったが、殆どわからなかったから適当に魯肉飯ともう一つ肉なんとか麺を注文した。
▼魯肉飯と…?

21:30 ホテル到着
昨日と同じファミマで水分とデザート(「開喜厳選」シリーズの杏仁豆腐)を買って二日目終了。